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 特集コラム イギリス回想法の旅

 特集コラム 身体拘束ゼロ作戦

 

 

 
1999年
音楽療法番組試作版
企画制作開始

テレビ用赤星式音楽療法
「テレビ療育音楽」試作開始
2000年
「テレビ療育音楽」試験放送
モニター評価開始

娯楽情報番組群
企画制作開始

アクティビティ番組群
企画制作開始

福寿体操制作開始
テレビ回想法制作
平成12年度通信・放送研究成果展開事業を受託
「痴呆性高齢者への適性放送番組を用いた介護支援システムの研究開発」

沖縄県佐敷町の宅老所「はまじんちょうの里」での検証始まる
音声又は映像を利用した介護システム&記録媒体
特願2001-49472号 出願

戦国体操制作開始
2001年
愛の三角関係宣言

風林火山宣言

全国35グループ高齢者345人介護者138人の協力による検証始まる
曜日別ポートフォリオ編成

平成13年度厚生労働省健康増進等事業を受託
「痴呆性高齢者に対する「テレビ」を用いた音楽療法・回想法の効果検証研究」

痴呆性高齢者向けの娯楽番組、「中村龍史の笑いの研究」始まる
2002年
平成13年度厚生労働省老人保健健康増進等事業
痴呆介護研究研修東京センターから受託
「アセスメントとケアプラン教材」制作開始
高知県南国市老人保健施設「夢の里」にて「アルツハイマー型痴呆に対するテレビ映像を用いた回想法の試み」の研究開始
愛知県師勝町にて「映像ツールを活用した在宅痴呆性高齢者に対する回想法の試み」の研究開始
英国Bradford大学での「痴呆ケア質の評価法」取材開始
英国ロンドン郊外レミニセンスセンター取材開始
英国エジンバラ博物館と高齢者の関係取材開始
英国と日本におけるレミニセンスの比較研究始まる
2003年
英国ブラッドフォード大学(Bradford  University) ディメンシアケアマッピングとパーソンセンタードケア(DementiaCareMappinng、PersonCentredCare)基礎コース参加、修了。ベーシックマッパー認定を受ける
同アドバンスコース参加、修了。アドバンスマッパー認定を受ける
福島県高齢者排泄自立支援事業〜オムツ減らしと排泄ケアの検討〜に参加。 福島県高齢者施設での排泄ケアの実態調査をうけ、自立排泄に向けてのサポート体制 作りの介入研究とビデオの制作を行う。
横浜市高齢者施設むけリスクマネジメントマニュアルの作成シンポジウム企画運営。 「セイフティーマネジメント」の考え方を提案、施設での転落事故の現場を演劇集団 が再現したロールプレイをシンポジウムで上演。
利用者中心の継続的痴呆ケアの実践研究 〜一声かけよう〜「あなたにもできる、徘徊のある人にやさしい町づくりーー痴呆 の経過に沿って、徘徊の人と家族を支える」シンポジウム企画立案、運営 。
クリスティーンブライデンさんの岡山、島根での講演を撮影、数日間を一緒に過ごし多くを学ぶ。これを元に「痴呆の人から学ぶ」シリーズのビデオの企画制作 。
 
2004年
東京都身体拘束廃止推進員研修カリキュラム作成、研修運営をサクラコミュニケーションズと共同でおこなう。パーソンセンタードケアの考え方を海外取材を題材に研修をおこなう。
排泄ケア勉強会から発展した「尊厳ある排泄ケア」研究会スタート 排泄アセスメント作成中
4月より研究室の業務を発展的に「NPOシルバー総合研究所」発足。
以降、調査研究はNPOシルバー総研にて引き続き行っております。
 
1999年 シルバーチャンネル準備委員会設立

テレビ局勤務時代に、東京ミュージック・ボランティア協会会長、赤星式音楽療法の創始者 赤星建彦氏のドキュメンタリー番組制作をした準備委員の一人が、「音楽療法を映像にして、標準化・一般化しよう」と考えていた同氏に依頼され、「痴呆性高齢者も視野に入れた高齢者専門テレビ局」を企画、協力者を集めて「テレビ療育音楽」の試作をはじめた。
2000年(株)シルバーチャンネル

試作したテレビ療育音楽をビデオにして、全国の施設を
赤星氏と共にキャラバン。高知県や鹿児島県の特別養護老人ホームなどで、世界初のテレビを使った音楽療法を実施。全米音楽療法協会最高顧問カールブルーン氏らから、「新しい試みに注目している」とのメッセージをもらう。
2000年 現在の体制固まる

キャラバンで得られたヒントを元に、大幅に手を加えたテレビ療育音楽で、再度キャラバン。全国の音楽療法を学ぶ多くの介護職に評価を受ける。あらためて、映像の力を痛感、本放送に向かい、娯楽番組などの制作も始まる。
2001年 研究室本格始動

音楽療法にとどまらず「映像を使ったアクティビティ」の開発に向け、非薬物療法の研究者を捜し求める。 結果、「テレビ回想法懐かしい話」「高齢者向け筋肉トレーニング福寿体操」などを開発。 総務省受託事業により、沖縄県の宅老所で、音楽療法・回想法・体操を2週間に5回平均で行って貰い、ADL及び物忘れの程度の効果検証を行う
2001年 研究本格化

12年度の検証をパイロットスタディとして、全国の施設の協力を得て、テレビ療育音楽・テレビ回想法それぞれの番組を見ながら行うアクティビティの効果を測定。結果を痴呆ケア学会で発表。研究奨励賞である石崎賞受賞
2002年 研究分野の広がり

高齢者痴呆介護研究研修センターからの受託により、数々の映像を駆使した痴呆介護教材開発をスタート。 アセスメントとケアプランでは「痴呆の人の見えている世界、聞こえる音、受け取っている感覚」を想像して映像化する、という前代未聞の困難な研究に着手。一方で「高齢者の生きてきた普通の生活を再現し映像化、その中でどれがその人の共感を呼ぶか」というテーマで今までに集積しているシルバーチャンネルの素材庫から選別した「懐かしい映像」をDVD化、アセスメントに使用する構想に着手
2002年 テレビ回想法研究

テレビを使ったアクティビティの効果測定は、中部病院遠藤英俊先生、作業療法士来島修志先生と共に二カ所で展開。高知県の老健「夢の里」との共同研究、愛知県師勝町ではオープンした回想法センターでの事業の一部に組み込み、効果が証明される。
2002年 海外事例の報告

イギリスへの二回にわたる取材で「英国と日本におけるレミニセンスの比較研究」をおこなう。イギリスの回想法センターの働き、博物館と高齢者の積極的な関係などについての報告を痴呆ケア学会で発表、二年連続で研究奨励賞石崎賞を受賞(別添5報告書)
2003年 アセスメントとケアプランシリーズ

アセスメントとケアプランの2テーマ「痴呆の人の体験世界を感じてみよう」「懐かしの玉手箱」、イギリスでの取材、「高齢者の歩んできた人生をケアに活かす試み1・2」を相次いで映像化、ビデオ販売を開始。研究成果を広く、興味のある方に共有していただく、という目標に近づく。
2003年 DCMとPCC

英国Bradford大学のBradfordDementiaGroup主催のディメンシアケアマッピング(DCM)とパーソンセンタードケア(PCC)の基礎コース(平成15年3月)、アドバンスコース(平成15年5月)にシルバーチャンネルから2名が参加。無事試験をクリアして日本初のアドバンスマッパーが誕生。「痴呆ケアの質の評価」「ケアプラン作成ツール」「職員に対する痴呆ケア教育ツール」などの用途で英国で使用されているDCMを使っての研究をスタート。
2003年 排泄ケア研究会はじまる

田中とも江さん主催、高齢者痴呆介護研究・研修東京センター研究主幹永田久美子さんや排泄ケアに力を入れている日本各地の施設の方々とともに排泄ケアに関する研究会を厚生労働省老健局のご協力によりスタート。この研究会の模様は随時ホームページでお知らせする予定です。
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